川崎丸魚株式会社 | 川崎幸市場

川崎丸魚株式会社

川崎丸魚株式会社は、平成30年4月に横浜丸魚株式会社から分社独立する形で創業致しました。
 
これまで、横浜丸魚株式会社が担ってきたのと同様、市場の卸売業者として、地域の皆様の豊かな食生活を担うべく、安全、安心で良質な商品を安定的に提供し続けて参ります。
その一方で、時代の変遷とともに、人口構造、流通経路も変化し、食生活も多様化し市場も時代の流れに沿う形に再編を余儀なくされているところであります。
 
これらの変化にいち早く対応し、今後も水産物を継続して提供することで企業の社会的責任を果たしていくために自由闊達な社風の中で事業展開を図ってまいります。

会社概要

名称 川崎丸魚株式会社
代表者名 代表取締役社長 橋本 和弘
電話・FAX 044-548-6203
創業開始 平成30年
水産の卸売業者に質問 Q.南部市場の水産の営業日はいつですか?
A.南部市場での水産の営業日は、原則「日曜・祝祭日を除く日(水曜日に休みもあり)」となっています。

Q.水産の卸売業者はどのような仕事をしているのですか?
A.水産部の卸売業者として、営業日の前日午後11時頃から当日の午前5時頃まで、産地から出荷されたお魚の受入を行います。その後、入荷したお魚の検品作業を行ったあとに、まず午前5時30分から入荷した「まぐろ」の「せり売り」が始まります。まぐろは毎日10本程度せりに出されます。それ以外の「鮮魚・塩干物・冷凍品・加工品」などは「せり売り」や「相対取引」で 水産仲卸業者に販売されていきます。「相対取引」とは、売主(卸売業者)と買手(仲卸業者)がその場で個別交渉して値段を決め売買をする方法を言います。その後は、仲卸業者から、飲食店やスーパーなどの小売店を通して、各家庭に届きます。

Q.入荷する魚の量はどのように決まるのですか?
A.入荷量全体の約半分は仲卸業者から注文を受けた分で、それ以外は当日の取引で売れそうな商品を見込んで荷を集めてきます。

Q.南部市場での取引品目の内訳は?
A.魚を代表する「まぐろ・鮮魚・活魚」が40%で、その他「塩干物・冷凍品・加工品」が60%を占めています。南部市場では「塩干物・冷凍品・加工品」の割合が多くなっています。

Q.水産の取引きの繁忙期はいつですか?
A.圧倒的に「年末」が多いです。やはり正月のおせち料理などで食される機会が増えるため、自然とこの時期の取引量が多くなります。その他、3・4月などは、入学・卒業祝い等でお魚需要が多くなり、取引量が若干増えます。

Q.お魚の産地はどのようなところがあるのですか?
A.季節に応じて、魚の産地も変わってきます。 初・夏は「九州・山陰・瀬戸内海・紀州・愛知・御前崎」などの西日本 からの入荷が多くなります。 秋・冬は、「三陸・日本海」などの東北近辺からの入荷が多くなりますね。 ただし、冬は時化(しけ)が続くと魚の入荷量が不安定にもなります。 最近は海外で日本食の人気が高く、海外からも多く魚が入ってくるので、 季節感がなくなっていますね。 それでもやは、さんまなど旬な時期に食べた方が脂乗ってて美味しいの で、季節に応じた旬のお魚を食べてほしいです。

一日の仕事の流れ
  • PM11:00(前日)~AM5:00
    産地から荷を受ける
  • AM2:00~AM5:00
    入荷した商品の検品
  • AM5:30~AM7:00
    水産物のセリ売り・相対取引